まったりダイエットを決行しているゆうくんママ、かのみです
ビックリすることが起きました
私が離乳食を作っている間、ベビーサークルの中でゆうくんは大人しくブロック遊びをしているはずでした
そう思って、離乳食作りに集中する私
離乳食作りがひと段落して、ふとベビーサークルの中のゆうくんを見ました
すると・・・
もぐもぐもぐ・・・
と、一生懸命口を動かしているのです
はて?何かあげたわけじゃないのに
えっ!?
これはいかん!
急いでゆうくんの口から物を出そうと口の中に手を入れたりトントンしてみたり
一体何を食べたのゆうくん!!
そのうち、ペッと何かピンク色と灰色が混ざった固形物を吐き出しました
何これ?
まぁ、吐き出したからいいとしてと周りを見渡すと、バンソウコウが床中に散らばっていました
そして、その箱の一部がちぎれていたのです
これかぁ
どうやら、ベビーサークルを動かして安全圏外に置いてあったバンソウコウの箱を手に入れてしまったようです
幼児はあぶないなぁ、なんでも口にしちゃうから
まだまだ目が離せないですね、というかあちこち歩き始めるこれからが本番なのかな?
いやぁ、ミルクの回数も減って離乳食もちゃんと食べてちゃんと寝てひとり遊びしてって感じで最近手がかからなくなっていたので、気を抜いていました
さて突然話は変わりますが、もうひとり子供が欲しいと思っているのですがいろいろ難しそうなんです
私は持病がありそのせいで、常に眠たいしよく睡眠をとらないといけないからだになってしまっています
なので、新生児期からはじまる夜の授乳に耐えられるかが大きな問題としてあります
そんな中でゆうくんも面倒みなくてはいけないのですから、大変です
何人も子供を産んで育てているママさんはすごいですよ!
ゆうくんのときは母が手伝ってくれたのでなんとかなったのですが、その母が「次産まれたときはもう手伝えないよ」ときっぱりと言っていました
なぜ手伝えないのかというと、もう歳だからということもありますが母も持病があり手がうまく動かせないことで手伝いが難しくなるからです
それに加えて、目も悪いのです
なので、手伝ってもらうことはできません
それでも産みたいという気持ちはあります
ただ、よーく真剣に考えないとですよね
もうひとつの生命を育て上げる責任が出てくるわけですから
最後まで読んでくださりありがとうございました!
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