ゆうくんママのまったりいこーよ~平成最後平成30年生まれなゆうくんの育児をまったり書きつづるブログ~

平成の最後だった平成30年生まれの息子「ゆうくん」を育てているママの日常をつづったブログです。日々成長していくゆうくんをまったり観察しながら面白かったこと悲しかったこと勉強になったことなどなど印象に残ったときを、私のつたない絵と文章でお伝えしていきます

1歳6ヶ月健診が予想以上に長引いたわけ

最近またやせてきたのでこの調子でがんばろうと思っているゆうくんママ、かのみです

 

この間、ゆうくんの1歳6ヶ月健診がありました

もう1歳8ヶ月になってしまったんですけどね

コロナの影響で健診が延期してたこともあってこのタイミングになってしまいました

 

前々から考えていたのがゆうくんは靴履かせて歩かせていくか、それとも抱っこしていくかです

 

車降りてすぐだから、そんな気にすることないんですけどね

ゆうくんはまだ「こっちきて」とか「そっちいっちゃダメ」とか言っても分かりません

だから、思った方向に歩かせるのは難しいかなと思い靴なしで連れていきました

どうせ、会場内ではせっせと動かなくちゃいけないから抱っこしてる状態が多いわけだから靴は要らないかなと

 

実際、他の人はどうだったかというと・・・

結構の人が靴をはかせて行ってました

下駄箱に子供の靴が多かったので会場まで歩かせたのでしょう

 

その時点で、あれ?ゆうくんももうちょっと歩かせた方がいいのかな?て思っちゃいました

むう、でも意思疎通ができないと危ないからなぁ

 

そして、コロナ対策のために体温を確認し、手の消毒を行い会場に入りました

会場も椅子がある程度間隔を開けて設置してあって番号順に座る感じで、対策されていました

 

お母さん方も気にしているもよう

子供同士が接触しないよう自分の子の相手をしていました

違う子に近寄ろうとしたら「すみません」と言って防御する感じでした

なんかちょっと緊張感があって今までの健診とは雰囲気が違ったなぁ

 

そして、待機中のゆうくん

こんなに同じくらいの子がいっぱいいるのは久しぶり

だから、周りをキョロキョロ見渡してました

 

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さて、このあとゆうくんはいろんなことをしました

  • 保健師さんと面談
  • 歯科診察
  • 身長体重測定
  • 内科検診
  • 栄養相談
  • 歯にフッ素塗装
  • 地区担当の保健師さんとの面談

いやー長かった、私が問診票にいろいろ質問や気になること書いちゃったからなぁ

まぁ、総合的に見て問題なく健康に育ってますよとのこと

いろいろ話を聞いてちゃんと育てられてるんだって安心しました

 

ただ、気になるのは言葉です

意味のある言葉が言えていない

まだ、個人差の範囲内らしいです

 

でも、「いくつぐらいまでに言葉が出なかったらおかしいなって思ったほうがいいんですかね?」

って言ったら保健師さんは「2歳ぐらいですかねぇ」と答えました

 

2歳ぐらいになると2単語つなげて話すようになる頃合いだから、この時期にまだ1単語も話せていないとちょっと遅いのかなって思ったほうがいいらしいです

 

その話を聞いて不安になった私を見て保健師さんが

臨床心理士さんにお子さんとどう接したら言葉が発達するかを聞いてみますか?」

と言われたのでぜひお願しました

 

別日にその予約をしたあともいろいろ保健師さんと話しました

 

「今年12月頃に別の市に引っ越すので、2歳健診がちょうどかぶるからどっちの市でやったらいいんですかね?」

とかも、聞きました

そしたら、

「もしあれだったら、引っ越し先の市の担当者に話しておきますよ」

って言ってもらえました

ありがたや

 

そして、健診終わったぁって思って会場を見渡したら子連れの人は誰ひとりいず、1人ポツン

私どんだけ長くいたんや!!!

 

他のお母さんはもっとアバウトなのかしら?

私ってやっぱり、育児に対して真面目すぎなんだなぁと思ってしまったかのみなのでした

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

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